メールが正常に表示されない場合はWeb版をご覧ください。
いつも商店建築をご愛読いただき誠にありがとうございます。 本日、増刊号「商店建築 特別企画 NEW STANDARD HOTEL 」が 発売しましたのでご案内をお送りいたします。
|
 |
客室内での滞在を楽しむラグジュアリーホテル「大山初里」は、中国・杭州市内から車で約2時間の場所に位置する限界集落に計画された。客室のリビングから水盤上に設けられたティースペースを見る(設計/小大建築設計事務所 撮影/エスエス) |
|
|
 |
気兼ねのない時間を過ごす一棟貸し宿泊施設「岸家」は、神奈川・鎌倉の由比ヶ浜沿いに位置する。敷地内は、一部を住宅とした「母屋」と旅館の「離れ」で構成。「離れ」1階の窓を開け放つと、遠くに海が望める(設計/G ARCHITECTS STUDIO 撮影/志摩大輔) |
|
|
 |
フロントでの接触を極力抑えたセルフチェックイン型ホテル「星野リゾート BEB5土浦」は、自転車と共に泊まれるサイクリングホテルでもある(設計・ホテル計画/佐々木達郎建築設計事務所 建築/JR東日本建築設計 撮影/ナカサ&パートナーズ) |
|
|
 |
ワークスペースを提供するビジネス客対応型ホテル「THE LIVELY AZABUJUBAN TOKYO」。旅に仕事を持ち込む環境を提供する(内装設計/DESIGN STUDIO CROW 建築設計/長谷工コーポレーション A.A.E一級建築士事務所 撮影/益永研司) |
|
|
 |
デスティネーションとなるアートホテル「YOLO HOTEL MUSEUM」は、大阪・新今宮の外国人専用就労インバウンドトレーニング施設内にある。架空の宿主を設定し、空間に作品を採り込んでいった(内装設計/スーパーマニアック 建築設計/交建設計 撮影/志摩大輔) |
|
|
 |
巻頭特集では、「コロナ禍を通して見えた新たなステイ・スタイル」と題して、ラグジュアリーホテル、セルフチェックイン型ホテル、ビジネス客対応型ホテル、アートホテルの運営者を軸にインタビュー。コロナ禍への柔軟な対応をしつつも、当初のコンセプトをより洗練化していく試みを紹介する |
|
MAGAZINE |
|
商店建築 2021年1月号
2,138円(税込)
好評発売中の1月号は新年特集、「売ることを前面に出さない体験型ショップ&発信型空間」と「新しいコミュニティー拠点 町の居場所となる銭湯&薬局」を掲載しています。更に、業種特集では「ジュエリーショップ」の最新事例を一挙にお見せいたします。お見逃しなく! |
|
MAGAZINE |
|
商店建築 2020年5月号
2,138円(税込)
ホテル大特集!「ライフスタイル発信型ホテル」では、従来のホテル事業者やブランドによるホテルではなく、一点物のワンオフで開発された個性的なホテルを、「カジュアルステイ」では、バンクベッドやカプセル型ベッドで構成されたカジュアルな宿泊施設を掲載しています。 |
|
MAGAZINE |
|
GOOD DESIGN HOTEL
3,300円(税込)
グランドホテルやライフスタイルホテル、旅館、アートなどのコンセプトホテル、ドミトリーなど多種多様な30件の宿泊施設を掲載。写真や図面、デザインコンセプト、各種データを交えて紹介します。巻頭では、「ホテルと宿泊客をつなぐ『ファシリティー』のつくりかた」をテーマに、企画者およびデザイナーにインタビュー。どのように空間を設え、「体験」に関わる人々を巻き込み、心に残るサービスを提供していくかを探ります。 |
|
MAGAZINE |
|
GOOD DESIGN HOTEL vol.2
3,565円(税込)
「GOOD DESIGN HOTEL」の第二弾!ホテルは、ただ心地良く睡眠できるだけでなく、どのような体験を享受できるかという、宿泊スタイルの表現が問われる時代を迎えています。考察されるべきデザインの領域も広がり、空間や家具、什器、照明のみならず、ロゴやグラフィック、サイン、備品、アメニティー、グッズといったさまざまなアプリケーションにまで及びます。写真や図面、デザインコンセプト、運営・設計データを交えて、ブランド体験やコミュニケーション構築をテーマにしたホテルも紹介しています。 |
|
|