メールが正常に表示されない場合はWeb版をご覧ください。
【広告代理店/関係各社の皆様へ】
いつもお世話になっております。 今年もあとわずかとなりました。いろいろとありがとうございました。 皆様一年の疲れが出ませんよう、健やかに年末年始をお過ごしください。 それでは、今月のメールマガジンをお送りします。
『商店建築』1月号納本予定日 12月23日(月)発送、24日(火)配達 書店発売は12月26日(木)
|
『商店建築』2025年3月号
発売日:2月28日 申し込み締め切り:1月15日
【編集内容】 新作/長崎スタジアムシティ 業種特集/和食&寿司店 約17件 特集/サステイナブルな「中小ビル」戦略 〜リノベーション&木質建築 約7件
※企画内容や点数は変わる可能性があります。
広告企画「パネル&ボード」
施工性に優れ、迅速かつ均質な仕上がりが期待できる乾式施工の素材を紹介
現場で広く活用されるパネルやボードは、施工性の良さや工期の短縮、品質の安定化などが期待できます。大判タイルや立体的な装飾パネル、自然素材をリアルに表現した化粧板など、多様な製品がそろいます。また、遮音や断熱、調湿、抗菌抗ウイルスなど優れた機能性を備えたものも見逃せません。本企画では、店舗や各種施設の使用に適したパネルやボードを施工例とともに紹介します。
前回は2024年3月号で実施。製品記事13件を紹介しました。 (フクビ化学工業、タニハタ、アドヴァングループ、タカショー、名古屋モザイク工業、菊川工業、エービーシー商会、竹定商店、ノザワ、大和工業、エンデバーハウス、日の出工芸、フィルムマイスター)
前回(2024年3月号)の記事掲載ページはこちらから |
|
『商店建築』2025年3月号&5月号 街づくり・店づくり総合展2025「見どころガイド」
展示会出展効果を高める事前告知・事後レポート
2025年3月4日〜3月7日に東京ビッグサイトで開催される日経メッセ「街づくり・店づくり総合展」(JAPAN SHOP、建築・建材展、ライティング・フェアなど)に出展される企業を対象にした広告企画。『商店建築』3月号(2月28日発売)では、事前告知を掲載。 また、「商店建築」5月号では展示会会期中にブースを取材したレポート記事を掲載可能です。お得なセットプランを用意しております。合わせてのご活用をおすすめします。 |
|
『I’m home.』no.135
発売日:3月14日 申し込み締め切り:1月27日
編集+広告企画「OUTDOOR & GARDEN」
テラスや庭などの外部環境を生活の場として取り入れた住宅が増えています。都市型住宅であっても軒下空間などを第二のリビングとしてプランニングした実例も見られるようになりました。この特集では魅力的な外部空間を実現した住宅実例とともに、アウトドアで使用される家具や設備などをあわせて紹介します。 前回はno.129で「OUTDOOR & ENTRANCE」として実施。製品記事10件を掲載しました。 (スカンジナビアン・リビング、F.S.I.、ヤマテー、ヒューマンヤード、Gate Japan、LIXIL、ビートソニック、タカショー、レムコ、ジェイスタイル・ガレージ)
PRODUCTFILE「SOFA & CHAIR」
リビングにおいてインテリアのテーストや質を大きく左右する「ソファ」。使用目的や置かれる場所によってさまざまなバリエーションがそろう「チェア」。どちらも座るという行為を目的とした道具であり、機能性とデザインが高いレベルで実現されていることが求められます。この特集では新作を中心に、さまざまなブランドの製品を紹介します。 前回はno.129で実施。製品記事22件を紹介しました。 (カッシーナ・イクスシー、FLEXFORM、Poltrona Frau、Roch Bobois、Minotti、Baxter、B&B Italia、モルテーニ、アルフレックス、リーン・ロゼ、ACTUS、F.S.I.、イルデザイン、HIRATA CHAIR、AREA、家具蔵、AKASE、Ritzwell、イトーキ、enstol、上手工作所)
PRODUCTFILE「ENTRANCE & GARAGE」
住まいの顔であり、訪れた人にとっての第一印象となるエントランスは、そのデザインが住まい自体のイメージに大きな影響を与えます。今回の特集では、門扉やポストなどエントランスまわりの製品とガレージを紹介します。
※上記広告企画では有料でメーカーズガイドの掲載が可能です。 ヒアリングシートを元に弊社が記事を作成し、掲載します。 料金:カラー1ページ220,000円 カラー1/2ページ110,000円 |
◎コラム:変わりゆく渋谷
久しぶりに渋谷の街を見てみると、私の知らない渋谷がありました。コロナ禍に工事していた場所にはいつの間にかビルが建ち、道ができ、様変わりしていて、私は浦島太郎状態でした。2024年商店建築11月号では、「Shibuya Sakura Stage」や「SHIBUYA AXSH」によって生まれた新たな歩行者動線や、ちょっと一息つける広場など、新たな渋谷の情報を多数掲載。みなさん11月号を読んでから渋谷に足を運んでみてください。
◎インフォメーション:2025年2月「商店建築エリア」のご案内
2025年2月12日〜14日に東京ビッグサイトで開催されるギフト・ショーに、今回も商店建築社のラウンジが設置されます。同所では連日さまざまなイベントを開催するとともに、周囲に展開する「商店建築エリア」出展企業とともに展示会を盛り上げます。企業単体での出展と違う新しい展示会出展のかたちをご来場の上、直接ご体験ください。下記主催者のページから来場登録が可能です。
【展示会主催者ページ】 https://www.giftshow.co.jp/tigs/life17/
|