商店建築 2023 Apr
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本館古勢起屋 設計/瀬野和広+設計アトリエ 撮影/佐藤振一
本館古勢起屋 設計/瀬野和広+設計アトリエ 撮影/佐藤振一

いつも商店建築をご愛読いただきまありがとうございます。
桜が満開を迎えたかと思えば、先週の菜種梅雨。オフィスの外の桜もだいぶ
舞っていましたが、花びらの淡い色と新緑が混ざる様子も良いものです。
それでは本日発売の「商店建築2023年4月号」をご案内いたします。

商店建築2023年4月号
商店建築4月号
3月28日発売
定価:2,358円(税込)
商店建築2023年4月号 NEW

■特集/地方に人を呼び込む「デスティネーション宿泊施設」

今、ホテルや旅館に宿泊する人は、宿泊施設にどんなことを求めているでしょうか。
その答えのひとつが、そこでの宿泊体験自体が「目的=デスティネーション」となるような宿泊の在り方。そうしたニーズに応える「デスティネーション型の宿泊施設」は、その地域でしか味わえない風土、食材、歴史を存分に取り込んだ宿です。地方に少しずつ増えてきた、魅力ある宿泊施設を掲載します。
特集の前半では〈日本文化に浸る「和の宿泊体験」〉をテーマに、ホテルのサービスと旅館の風情を融合させた「ホテル型旅館」を掲載します。特集後半では、「食」やお酒を通じてその地域の魅力を堪能できる〈オーベルジュ〉を取材しました。

■業種特集/ウェディングチャペル&バンケット
コロナ禍の3年間でウェディング業界は大きく打撃を受けました。少しずつ、かつてのにぎわいが戻りつつある今、機を見て開業した結婚式場やドレスサロンを掲載します。

■連続企画「先の読めない時代に求められる設計手法」/vol.2 可変システムによって変化し続ける、「家具・什器」が形づくる空間
社会は「数年後、どうなっているか分からない」といった様相を呈しています。そうした今日、空間設計における最大の課題は、「この先、使われ方がどう変化しても対応できるような空間を、いかに設計するか」です。そうした状況に応える連続企画。第2回は、可変性の高い「家具・什器」によって、空間の使われ方の変化に対応する事例を取材します。

特集/地方に人を呼び込むデスティネーション宿泊施設
特集/地方に人を呼び込むデスティネーション宿泊施設
特集「地方に人を呼び込むデスティネーション宿泊施設」では、日本各地にある「和」を感じさせる宿泊施設を取材しました。いずれも「和風」という解像度ではなく、その土地にしかない要素を捉えてすくい上げることで、伝統や風情が活きた空間づくりがなされています。そうしてつくられた空間は、近隣の街並みとの調和をも生み出します。かつての風景への懐古にとどまらず、その場所に流れる時間を引き継ぐような設計手法は要注目です。(界 玉造 設計/小大建築設計事務所 撮影/堀越圭晋)
オーベルジュ〜「食」を通じてその地を堪能する空間
オーベルジュ〜「食」を通じてその地を堪能する空間
宿泊とは、それぞれの土地にある要素を五感で体験すること。充実した宿泊体験のためには、当然ながら、食事も大切な役割を果たすでしょう。そこで、特集の後半では、「宿泊施設を備えたレストラン」であるオーベルジュを紹介します。食事を通して地域を堪能し、滞在によって空間を味わう体験のデザインは必見です。(Auberge Tebiro 1732 設計/松井亮建築都市設計事務所 撮影/discovery go)
業種特集/ウエディングチャペル&バンケット、ショップ
業種特集/ウエディングチャペル&バンケット、ショップ
長引くコロナ禍を経て、ウエディング業界にも活気が戻りつつあります。そこで4月号では、ウエディングチャペルやバンケット、ドレスショップなど、ウエディングに関わるさまざまな業態の空間デザインを紹介します。人生の節目となる「ハレ」の日のための空間は、どのようにデザインされるのか、ぜひ誌面でお確かめください。(東郷の杜 東郷記念館 設計/フジワラボ・再生建築研究所設計共同体 撮影/小川重雄)
連続企画/可変システムによって変化し続ける「家具・什器」が形づくる空間
連続企画/可変システムによって変化し続ける「家具・什器」が形づくる空間
ネットショッピングやリモートワークの普及など、生活の在り方を大きく更新する変化が相次ぐ中で、店舗やオフィスの空間デザインにも、変化に追随する冗長性が求められています。床・壁・天井で構成されるスケルトンに対し、移動・更新可能な「家具・什器」のデザインによって多様な使い方を受け入れることは、空間の持続性にもつながります。連続企画「先の読めない時代に求められる設計手法」の第2弾では、身体に寄り添ったスケールの家具や什器が居場所をつくり、変化に追随する、家具・什器による場づくりを紹介します。(コミュニティパーク coconova 設計/CAT+kokiarchitect 撮影/小松正樹)
商店建築定期購読
MAGAZINE
Innovative Office Art Innovative Office Art

3,300円(税込)

アーティストと描く創造的なオフィス空間
クリエイティビティーやコミュニケーションを引き出す場として、さまざまな仕掛けが試みられるオフィスデザイン。空間を構成する上で、アートは欠かせない存在のひとつとなっています。本誌は、さまざまなオフィスアートを手掛けてきたアートエージェンシー・TokyoDexのワークフローを伝える一冊です。
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STARBUCKS Store Design STARBUCKS Store Design

2,500円(税込)

世界中に多くのファンを抱えるスターバックスは、各国にデザインチームを構えて、出店地それぞれのローカルに向き合いながら店づくりを進めます。都心の商業地から郊外の住宅地まで立地はさまざまで、利用シーンも多種多様。そこで本誌では、観光地、郊外、公園、交通空間、書店併設、商業施設の六つのロケーションをヒントに、デザインと過ごされ方の関係を読み解きます。日本各地の24店舗を、写真と図面、テキストで紹介する他、店舗設計部のメンバーによる座談会、仕事をする環境としてのスターバックスの可能性を探るインタビューなど、記事も盛りだくさん。スターバックスのストアデザインを、さまざまな角度から読み解きます。
MAGAZINE
Commercial Space Lighting vol.7 Commercial Space Lighting vol.7

4,290円(税込)

照明計画や特注照明、ファサード、インスタレーションなど、ライティングにまつわる事例を、詳細図など充実した資料と共に、さまざまな角度から切り込む『Commercial Space Lighting』の第7弾が発売します。今回は「コミュニケーションを生み出すライティング」をテーマに、カフェやホテル、オフィスなどの事例を取り上げます。ご期待ください。
(2023年4月1日よりハードカバー書籍化)ISBN9784785803568
NEXT ISSUE
23年4月号製作中!! 23年4月号製作中!!



■大特集/オフィス&ワークプレイス
この数年間、働く環境における空間デザインは刻々と変化してきました。現段階では、「出社とテレワークのハイブリッドが、最も業績向上につながる」といった認識が一般的になってきています。すると、オフィスに必要な機能は、多様な種類のコミュニケーションを可能にするという点に集約されます。そうした観点から、オフィスの最新事例を多数掲載します。

■連続企画「先の読めない時代に求められる設計手法」/vol.3 「地形」のような空間が、振る舞いのきっかけを生む
空間を設計しようにも、竣工して数カ月後、あるいは数年後に、その空間がどのように使われているかを正確に予測するのは難しい。これから求められるのは、使い方が変化する度につくられ、壊される空間ではなく、機能に依存しないことで、さまざまな使いこなしを引き起こす空間です。段差があるから座ってみる、傾斜を登ってみるなど、形によって行為が引き出され、その上に機能が生じるような空間を、「地形」というキーワードの下で探ります。

〈最新のデザイントレンド〉と〈長く使える設計資料〉。それが「月刊 商店建築」です。4月号、5月号も、どうぞお楽しみに!

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