商店建築 2024 Jun
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FinGATE CLUB 設計/サクマエシマ 撮影/井上昌明
FinGATE CLUB 設計/サクマエシマ 撮影/井上昌明

いつも商店建築をご愛読いただき誠にありがとうございます。
深緑を揺らす風が夏めいてまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
日中は汗ばむような日が多くなり、熱中症にも気をつけたい今日この頃です。
それでは本日発売「商店建築6月号」のご案内をお送りいたします。

商店建築2024年6月号
商店建築6月号
5月28日発売
定価:2,358円(税込)
商店建築2024年6月号 NEW

■業種特集/創造性を刺激する〈クリエイティブ系オフィス〉

今、どのような業種の企業でも、どのような部門で働くワーカーにも、創造性が求められています。昨日までと同じルーチンワークを今日もこなしていれば良い、という時代ではなくなりました。新しい企画、新しい商品、新しいサービスを生み出す「価値創造」こそが、オフィスワーカーの中核的な業務になっています。
そこで6月号では、「創造性を刺激するオフィス」を特集します。創造性を刺激するオフィスとは、「ベンチャー魂」を思い起こさせる場所であり、「自宅よりも働きやすく集中できる場所」「自分にスイッチを入れる場所」であり、メンバー間で「暗黙知を共有できる場所」であると言えます。そして、「オフィスに社員が集まってこそ可能になる体験」をいかに提供するか。そうした発想でつくられたオフィスを多数掲載しました。

■業種特集/最新アパレルショップのデザイン

注目ブランドのブティックを中心に、アパレル系ショップを多数掲載します。
カリスマ的人気を誇る「マメ クロゴウチ」は、住宅だった小規模な空間を活かし、中心に大きなフィッティングスペースを配置することで回遊性を持たせ、無限の広がりを生み出しています。ニューヨーク発のブランド「オーバーコート」のショップは、スタジオも兼ねており、「スタジオを訪れ、つくり手から直接話を聞いて買える場所」を実現しています。各店舗の魅力的な陳列什器にも要注目です。

創造性を刺激する〈クリエイティブ系オフィス〉
創造性を刺激する〈クリエイティブ系オフィス〉
特集「創造性を刺激する〈クリエイティブ系オフィス〉」では、タイトル通り、「クリエイティブな働き方」が求められる企業のオフィスプロジェクトを中心に紹介します。ひとくちに「仕事」と言ってもブレストをしたりプレゼンをしたりとさまざまな業務があるように、「クリエイティブ」が示す範囲も業種業態によってさまざま。そんな中で、「アイデアが生まれやすい」「議論が活発化する」「業務に没頭できる」など、一つひとつの行為を深掘りし、そのためにどんな空間が必要かを探求して設計された最新オフィス事例を取り上げました。(ジンズホールディングス東京本社 設計/高濱史子建築設計事務所 撮影/太田拓実)
REPORT/課題を可視化し最適な居場所を具現化する
REPORT/課題を可視化し最適な居場所を具現化する
オフィス特集では、3種類4本のレポート記事を通して、「クリエイティブオフィス」の正体を深掘りします。オフィスデザインを主に手掛けるVIS(ヴィス)は、東京本社の移転プロジェクトにおいて、取り組む仕事の種類などを集めたアンケートや空間の滞在率などのデータを元に、オフィスの課題を数値化。それを手掛かりに、新しいオフィスづくりを進めていきました。そうしたデザインプロセスと、出来上がった空間を、レポート形式で紹介します。
REPORT/クリエイティブな環境のための什器&家具
REPORT/クリエイティブな環境のための什器&家具
オフィス家具の製造販売や空間デザインまでを手掛けるイトーキは、成瀬・猪熊建築設計事務所と協働し、オフィス家具シリーズ「common furniture」を発表しました。「共創空間」をつくることを目的としたこのシリーズは、イトーキがこれまでに発売してきたプロダクトを再編集してデザインした「家具のリノベーション」でもあります。キーワードは「多様に使いこなされる額縁」「ストック活用による持続可能な提案」「執務空間の在り方の一新」など。その成果とプロセスは、ぜひ誌面でお確かめください。
特集/最新アパレルショップのデザイン
特集/最新アパレルショップのデザイン
6月号二つめの特集は、アパレルショップ。マメクロゴウチをはじめとする人気ブランドの新店舗や、デイヴィッド・チッパーフィールド氏が手掛けた「CHARLES & KEITH 四条河原町店」、建物そのものがアートワークとしてデザインされた「イザベルマラン青山店」、居心地の良さを追求した服づくりで人気を集めるHATRA初の物理店舗「HATRA : LIMMINALITY STORE」など、注目のブランド・ショップを紹介します。(イザベルマラン青山店 設計/オフィスKインターナショナルデザインスタジオ 撮影/森田大貴)
MAGAZINE
good desgin cafe vol.4 good desgin cafe vol.4

2,970円(税込)

カフェで一杯のコーヒーを楽しむ際、その場に流れる時間や空気も味わう方が多いのではないでしょうか。『good design cafe』は、焙煎スペースを持つカフェやコーヒースタンドはもちろん、ホテルやオフィスなど他業態に付帯するカフェなど、50件のカフェ空間を一冊にまとめました。写真や図面、設計データ、営業データと共に、空間コンセプトの紹介記事を通して、具現化までの過程を紹介します。これからカフェをデザインされる方はもちろん、いつかカフェを開業したいという想いをお持ちの方、さまざまなカフェを訪れることが好きな方におすすめです。
MAGAZINE
50 GRIPS 50 GRIPS

2,200円(税込)

1975年に荒川技研工業が開発して以来、国内外の美術館や博物館、ギャラリー、ショップなどで使用されてきた、ワイヤー金具の調整機構「ARAKAWA GRIP」。それぞれの空間デザイナーのリクエストに応え続けた結果、現在の製品点数は500を越えます。また同社は、「ARAKAWA GRIP」の更なる活用方法を求めて、デザイナーとの展示企画も積極的に展開してきました。
『50 GRIPS』は、これまでコラボレーションしてきた50組のクリエイターへのインタビューから、「つながりが生み出す新たなデザインの可能性」が見えてくる一冊です。
BOOK
Commercial Space Lighting vol.8 Commercial Space Lighting vol.8

4,400円(税込)

空間デザインをより豊かにするライティングについて、さまざまな角度から切り込む増刊『Commercial Space Lighting』。今回のテーマは、「豊かな体験をつくり出すライティング」。巻頭では「これからの名作照明」と題して、エウロルーチェ(サローネ国際照明見本市)で発表されたプロダクトを中心に、43点を紹介します。また、空間コンセプトを具現化する特注照明も15点掲載。照明計画については、さまざまなシーンを生み出す照明制御システムの導入事例を紹介しています。空間デザイナーやオーナーも必読の一冊です。ISBN978-4-7858-0359-9
※ハードカバー版書籍になりました
NEXT ISSUE
24年7月号製作中! 24年7月号製作中!



■新作/麻布台ヒルズ、ハラカド

「麻布台ヒルズ」は、商業施設、オフィス、ホテル、レジデンス、庭園で構成される、敷地面積約6万4000平米の大型再開発です。魅力的な共用空間やテナントをお見せします。「ハラカド」は、ショップ、銭湯、出版社とのコラボスペースや、「クリエイターズプラットフォーム」などで構成される、商業ビルの新しい形式を目指す試みです。


■業種特集/大きく街に開いた「小さなスタンド」

今、多くの人が求めているのは、じっくり腰を据えて飲食する店ではなく、「ちょっと一杯」という気軽な気持ちで日常的に短時間だけ立ち寄れる、お酒やコーヒーのスタンドではないでしょうか。設計のポイントは、大きく街に開いていることです。

〈最新のデザイントレンド〉と〈長く使える設計資料〉。それが「月刊 商店建築」です。6月号、7月号も、どうぞお楽しみに!

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