商店建築 2024 Jul
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東急プラザ原宿「ハラカド」 設計・監理/日建設計 外装・屋上デザイン/平田晃久建築設計事務所 商環境設計/乃村工藝社 4階デザイン/KADOWSAN 撮影/青木克洋
東急プラザ原宿「ハラカド」 設計・監理/日建設計 外装・屋上デザイン/平田晃久建築設計事務所 商環境設計/乃村工藝社 4階デザイン/KADOWSAN 撮影/青木克洋

いつも商店建築をご愛読くださり誠にありがとうございます。
例年になく遅い梅雨入り。天然のミストサウナにいるかのような日もあり、身体に
応えます。無理はせず、水分を補給して、体調を整えてから真夏に挑みたいものです。
それでは本日発売「商店建築2024年7月号」のご案内をお送りいたします。

商店建築2024年7月号
商店建築7月号
6月28日発売
定価:2,750円(税込)
商店建築2024年7月号 NEW

■新作

・麻布台ヒルズ

「麻布台ヒルズ」は、建築群によって一つの街をつくるプロジェクトです。1989年から35年をかけて、300名の地権者と共に森ビルが進めてきました。商業、オフィス、ホテル、医療モールなどで構成された大型再開発です。富裕層の日常生活を支える多様な店舗や、魅力的な食材に出会える「麻布台ヒルズ マーケット」、そして、アマンの姉妹ブランドであるホテル「ジャヌ東京」など、見どころをたっぷり掲載しています。商業ゾーンの共用環境デザインは、「ファブリック」「風」「光」をモチーフにして、さまざまな機能や各エリアがシームレスにつながるデザインとなっています。

・東急プラザ原宿「ハラカド」

東急プラザ原宿「ハラカド」は、東京メトロ・明治神宮前〈原宿〉駅の直上に開業しました。この場所の記憶として、原宿セントラルアパートに当時のトップクリエイターたちが集まって、文化を創造・発信していたように、これからも、「クリエイティブを生業とする人々が集う文化創造・発信拠点」として機能するように開発されました。ラグジュアリーブランドが入居できる大型区画から、カウンターだけの一坪区画まで、フレキシブルで多様な店舗区画が用意されています。空中に浮かぶ庭園と大階段も、都市に新しい風景と居場所を生み出しています。


■特集/大きく街に開いた「小さなスタンド」

今のトレンドは、街に大きく開き、街ににぎわいを波及させる店。その店があると、街角が素敵に見える、そんな店です。「ちょっと一杯」と寄っていきたくなる、立ち寄りやすいビアスタンドやコーヒーの店を掲載します。

新作/麻布台ヒルズ
新作/麻布台ヒルズ
「麻布台ヒルズ」は、単一の施設ではなく、街をつくるように計画された、東京都心の大規模再開発です。地形に応答するように計画された「ガーデンプラザ」や活気が混ざり合う「マーケット」、風と光がコンセプトの商業ゾーン、ヨーロッパと日本の要素の融合が図られた「ジャヌ東京」など、各設計者のコメントと共に紹介します。(麻布台ヒルズ 設計/森ビル 山下設計 大林組 日本設計 清水建設 Heatherwick Studio Pelli Clarke & Partners 藤本壮介建築設計事務所 乃村工藝社 A.N.D. ジャモアソシエイツ 撮影/佐藤振一)
新作/東急プラザ原宿「ハラカド」
新作/東急プラザ原宿「ハラカド」
もうひとつの新作は、原宿に開業した「東急プラザ原宿『ハラカド』」。ファッションストアや飲食店の他、撮影スタジオやオフィス、銭湯、ギャラリー、多目的なフリースペースなどで構成された「創造施設」として計画されたプロジェクトです。計画のプロセスをたどる、東急不動産、日建設計、平田晃久建築設計事務所、乃村工藝社へのインタビュー記事も必見です。(東急プラザ原宿「ハラカド」 設計・監理/日建設計 外装・屋上デザイン/平田晃久建築設計事務所 商環境設計/乃村工藝社 4階デザイン/KADOWSAN 撮影/青木克洋)
特集/街に大きく開いた「小さなスタンド」
特集/街に大きく開いた「小さなスタンド」
「街に開く」構えを備えた店舗が、コーヒースタンドやビアスタンドを初め、多くの業種で増えています。一口に開くといってもそのアプローチはさまざまで、提供するサービスや目指したい居心地、周辺の環境などを総合的に捉え、店構えを検討する必要があるでしょう。開いた店構えとすることは、どのような空間体験につながるのか。夏本番を迎える今、押さえておきたい特集です。(スタンドうみねこ SiB100 設計/YAP 撮影/長谷川健太)
レポート/ミラノデザインウィーク2024
レポート/ミラノデザインウィーク2024
今年4月に開催された、ミラノデザインウィークの様子をレポート形式で紹介します。世界中から37万人超を集客した「第62回ミラノサローネ国際家具見本市」からは、家具ブランドを中心に、さまざまな出展から選りすぐったアイテムをピックアップ。またALCOVAやDROPCITYといった、市内各所で展開されたインスタレーションの模様も紹介します。ジャーナリストの土田貴宏氏、浦田薫氏によるレポート記事は、世界のデザインの傾向を掴むために必読です。
MAGAZINE
good desgin cafe vol.4 good desgin cafe vol.4

2,970円(税込)

カフェで一杯のコーヒーを楽しむ際、その場に流れる時間や空気も味わう方が多いのではないでしょうか。『good design cafe』は、焙煎スペースを持つカフェやコーヒースタンドはもちろん、ホテルやオフィスなど他業態に付帯するカフェなど、50件のカフェ空間を一冊にまとめました。写真や図面、設計データ、営業データと共に、空間コンセプトの紹介記事を通して、具現化までの過程を紹介します。これからカフェをデザインされる方はもちろん、いつかカフェを開業したいという想いをお持ちの方、さまざまなカフェを訪れることが好きな方におすすめです。
MAGAZINE
50 GRIPS 50 GRIPS

2,200円(税込)

1975年に荒川技研工業が開発して以来、国内外の美術館や博物館、ギャラリー、ショップなどで使用されてきた、ワイヤー金具の調整機構「ARAKAWA GRIP」。それぞれの空間デザイナーのリクエストに応え続けた結果、現在の製品点数は500を越えます。また同社は、「ARAKAWA GRIP」の更なる活用方法を求めて、デザイナーとの展示企画も積極的に展開してきました。
『50 GRIPS』は、これまでコラボレーションしてきた50組のクリエイターへのインタビューから、「つながりが生み出す新たなデザインの可能性」が見えてくる一冊です。
BOOK
Commercial Space Lighting vol.8 Commercial Space Lighting vol.8

4,400円(税込)

空間デザインをより豊かにするライティングについて、さまざまな角度から切り込む増刊『Commercial Space Lighting』。今回のテーマは、「豊かな体験をつくり出すライティング」。巻頭では「これからの名作照明」と題して、エウロルーチェ(サローネ国際照明見本市)で発表されたプロダクトを中心に、43点を紹介します。また、空間コンセプトを具現化する特注照明も15点掲載。照明計画については、さまざまなシーンを生み出す照明制御システムの導入事例を紹介しています。空間デザイナーやオーナーも必読の一冊です。ISBN978-4-7858-0359-9
※ハードカバー版書籍になりました
NEXT ISSUE




■業種特集/ホテル
今回のホテル特集は、国内外の注目ブランドによる都市型ホテルを掲載します。名古屋の新築ビルに開業した、三菱地所系列「サ? ロイヤルハ?ークホテル」最新店や、大阪で開業したハイアット系列の日本初上陸ブランド、その他にも「コートヤード・バイ・マリオット」「Mギャラリー」など注目ブランドの、デザイン性の高い最新ホテルを取材します。

■特集/ギャラリー&オルタナティブスペース
「ギャラリー&オルタナティブスペース」とは、明確な用途を持たず、使い手や運営者のアイデア次第でいかようにも使える空間です。機能が固定された常設店を持つことにリスクを感じる。早いサイクルで実験がしたい。そんなニーズを満たす、今の時代を象徴する空間です。


〈最新のデザイントレンド〉と〈長く使える設計資料〉。それが「月刊 商店建築」です。7月号、8月号も、どうぞお楽しみに!

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