商店建築 2025 October
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COMFORT STAND1 設計/FLUU NKUU 撮影/見学友宙
COMFORT STAND1 設計/FLUU NKUU 撮影/見学友宙

いつも商店建築をご愛読いただき誠にありがとうございます。
ようやく屋外にいても心地良さを感じられるようになりました。
この機を逃さず、街歩きや野山の散策などを楽しみたいものです。
それでは、本日発売の「商店建築2025年10月号」をご案内いたします。

商店建築2025年10月号
商店建築10月号
9月27日発売
定価:2,750円(税込)
商店建築2025年10月号 NEW

■〈創刊70周年 特別企画〉プレイバック「商店建築」 vol.3 〜若手デザイナーに向けたメッセージ
月刊『商店建築』は、創刊から70年を迎え、連続企画として8月号から3号に渡り、過去の誌面を振り返ってきました。最終回となる今回は、インテリアデザインの世界で長年活躍してきたデザイナーの対談。自身の若手時代を振り返りながら、若手デザイナーへのメッセージをもらいました。

■業種特集/カフェ&コーヒースタンド 〜日常の延長にある特別な時空間
日常生活や街並みに寄り添い、人々の時間を豊かに彩るカフェやコーヒースタンド。そこには、上質な素材や光の演出によって特別感をもたらす空間もあれば、街に開かれた設えによって人の流れを生み出す場、ブランドの世界観を体現する店舗や、地域の記憶を継承するデザインもあります。多様なアプローチを通じて、日常に寄り添いながら新たな風景をつくる最新の事例を紹介します。

■特集/10坪未満の店 〜狭さを武器にする飲食店の空間デザイン
狭小店舗は限られた床面積の中であることを逆手に取り、設計の工夫によって、「狭さ」を機能性や親密な雰囲気に昇華しています。その中でも飲食店は、動線計画、什器やカウンターのデザイン、そして素材選びなどがポイントになります。地価や工事費が高騰する時代だからこそ、可能性を秘めている狭小店舗の空間デザインは必見です。

〈創刊70周年〉プレイバック「商店建築」vol.3
〈創刊70周年〉プレイバック「商店建築」vol.3
連載企画の最終回となる今回は、「若手デザイナーに向けたメッセージ 〜『駆け出し』時代を振り返り、今、先輩から伝えたいこと」と題し、インテリアデザインの世界で長く活躍してきた9名のデザイナーに話を聞きました。素材への探究心からブランディングの視点、建築的思考や「面白い店」づくりまで、それぞれの歩みや価値観を通じて、日本の空間デザインがどのように広がり、次世代に受け継がれていくのか。デザイン業界がますます発展することを祈念する号として、本企画を締めくくります。
業種特集/カフェ&コーヒースタンド
業種特集/カフェ&コーヒースタンド
「日常の延長にある特別な時空間」と題し、日常生活や街並みを彩るカフェやコーヒースタンドを紹介します。パリ発のファッションメディア「L'OFFICIEL」が表参道に開業したカフェでは、ロゴをモチーフにしたアーチのシェルフや照明演出が印象的です。ネスレ日本の「ネスカフェ三宮」では、コーヒー農園を思わせる植栽が街に開かれた景観をつくります。その他、宇治の町家をリノベーションした「OUTSTANDING」や、みなとみらいの「BERTH COFFEE」など、多様な空間を取材しました。日常を豊かに彩る空間の魅力を、ぜひお楽しみください。(L'OFFICIEL COFFEE 設計/芦沢啓治建築設計事務所 撮影/見学友宙)
特集/10坪未満の店
特集/10坪未満の店
東京のように高密度な都市においては、横丁にひしめく店舗に代表されるような、狭小店舗が独自の発展を遂げてきました。土地価格や工事費が高騰する昨今では、限られた面積ながらも、店の世界観を凝縮し、個性や魅力を引き出す空間設計がますます重要になっています。本特集では、その中でも厨房機器や排水といった多くの制約が伴う飲食店に焦点を当て、狭さを魅力に転換し、親密さや一体感を生むプランニングが行われている店舗を紹介します。(はな 設計/DDAA 撮影/佐藤振一)
特集/10坪未満の店
特集/10坪未満の店
更に、人が中に入ることも難しいほどの極小店舗も取り上げます。東急プラザ表参道「オモカド」の屋上に設置された移動式キッチン「Tiny Kiosk」は、床面積1.2平方メートルの小さな建物でありながら、イベントでの飲食提供が可能な設備を備えています。一方、京都の老舗京菓子司「末富」が手掛けるテイクアウト専門コーヒースタンド「青久」は、奥行き1メートルの狭小空間に素材や色彩の工夫を凝らし、街の景観に溶け込みつつ印象的な体験を生み出しています。こうした、最小限の空間が持つ可能性と魅力も、今後の空間デザインにおいて重要な役割を果たします。(末富 青久 カフェスタンド 設計/G ARCHITECTS STUDIO 撮影/志摩大輔)
25-10 目次
商店建築定期購読
NEW
Neighborhood City Design Neighborhood City Design

3,300円(税込)

点のつながりから都市を描く
日本橋兜町・茅場町のまちづくり


金融街として栄えた日本橋兜町・茅場町のまちづくりを紹介する一冊です。同エリアは、銀行や郵便局、証券取引所が日本で初めて開設された「コトはじめ」の街であり、日本の金融経済を支えてきましたが、株券の電子化やネット取引の普及により、金融街としての色は薄れつつあります。そうした流れを受け、街に新たな人の流れを生み出す動きが起こりました。2020年開業の、ホテルを中心とした複合施設「K5」を皮切りに、カフェやレストラン、パティスリー、ギャラリーなどが次々にオープン。個性的な店舗が集まることで、エリアとしての価値の向上が図られています。本書では、これらの空間デザインをはじめ、同エリアを拠点とするディベロッパーや、店舗の企画や運営を行う企業へのインタビュー記事を掲載します。
MAGAZINE
ホテル客室図面集 vol.2 ホテル客室図面集 vol.2

3,630円(税込)

寸法・注釈から読み解く
客室デザインのエッセンス


2023年9月に発刊した増刊『ホテル客室図面集』の第2弾。ライフスタイルホテルやカジュアルステイホテル、ラグジュアリーホテル、ジャパニーズスタイルホテルに加え、サウナ付きホテルやリゾートホテル、一棟貸しの宿泊施設などを新たに掲載。ここでしか見られない平面詳細図を掲載しています。巻頭では、「理想的な滞在時間を導くFFEのつくりかた」と題して、空間デザイナーにFFEのデザインストーリーをインタビュー。宿泊施設の設計に携わるデザイナーはもちろん、新たな開業やリニューアルを考える経営者や運営者、ホテル好きの方にもおすすめの一冊です。
MAGAZINE
good desgin cafe vol.5 good desgin cafe vol.5

2,970円(税込)

時の流れを穏やかにするカフェ巡り

人気シリーズの第5弾。ロースタリーのみならず、ベーカリーや和洋菓子店、雑貨店、ホテル、複合商業施設など、さまざまな場所につくられたカフェを50件紹介しています。読み進めていくと、なぜこの場所につくられることになったのか、そして何を提供し続けていきたいのかなど、オーナーやデザイナーの“想い”が見えてきます。
NEXT ISSUE
25年11月号製作中! 25年11月号製作中!



■業種特集/物販店のデザイン 〜ブランディング戦略としての空間づくり
最新のショップデザインを集めました。香水、書籍、器、メガネなど、さまざまなジャンルの物販店をまとめて掲載します。物販店の設計で重要なのは、どのくらいインパクトを打ち出して客に入店を促し、どのように店内での滞在時間を伸ばすか。そうした視点で最新ショップをご覧ください。更に、「空間デザインによってブランドイメージをつくり出す」をテーマに、店舗デザイン戦略を取材します。

■業種特集/バー&クラブ
ワインバー、ミュージックパー、そして、キャバクラやホストクラブなど、「お酒の業態」「夜の業態」の空間デザインを特集します。ギラギラした「ラグジュアリー路線」、しっとりした「落ち着き路線」など、どのような方向性で他店と差別化を図っているかを、実例を通してご覧ください。

〈最新のデザイントレンド〉と〈長く使える設計資料〉。それが「月刊 商店建築」です。10月号、11月号も、どうぞお楽しみに!

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