商店建築 2026 June
www.shotenkenchiku.com

メールが正常に表示されない場合はWeb版をご覧ください。

ITOKI DESIGN HOUSE SHIGA 設計/イトーキ 撮影/神宮巨樹
ITOKI DESIGN HOUSE SHIGA 設計/イトーキ 撮影/神宮巨樹

いつも商店建築をご愛読いただきありがとうございます。
梅雨入りを前に、日差しに初夏の気配を感じる頃となりました。
街の風景にも、季節の移ろいが少しずつ表れています。
それでは本日発売の「商店建築2026年6月号」をご案内いたします。

商店建築2026年6月号
商店建築6月号
5月28日発売
定価:2,750円(税込)
商店建築2026年6月号 NEW

■大特集/最新 オフィス&ワークプレイス
最新のオフィスと多様なワークプレイスを取材しました。
今、オフィスデザインに共通して見られるのは、その企業の来歴や理念、事業の背景、そしてその組織に蓄積されたエピソードといった、「その企業ならでは」の固有性を空間デザインへ反映しようとする姿勢です。そうしたデザインにより、そこで働く人々は、自らの仕事や所属に意味を見いだし、その企業で働く意義や必然性を実感できます。つまりオフィス空間は、企業文化や価値観を伝えるメディアとして機能しています。そうした状況下で、オフィスをいかに設計するか。「大手企業オフィス」「オープンイノベーション拠点」「素材、色彩、家具」「『働き方』を魅せるショールーム」「オフィス建築の挑戦」という、五つの切り口から、最新事例に迫ります。

大手企業オフィス
大手企業オフィス
巻頭では、大手企業によるオフィス事例を5件掲載。広島・福山に本社を構える常石グループの東京拠点では、「瀬戸内海」をコンセプトに、海のような風景をつくり出しました。また、本田技術研究所では、大・中・小の居場所を点在させることで、フロアを超えた回遊や交流を生み出しています。アイデアを誘発する空間づくりの工夫やその背景に迫ります。(Honda Software Studio Tokyo 設計/コクヨ 撮影/良知慎也)
オープンイノベーション拠点
オープンイノベーション拠点
オープンイノベーション拠点
自社理解を深めるための学びの場、社内外共創のためのインキュベーション施設、スタートアップの育成・支援を目的とするコミュニティー拠点。近年のワークプレイスの形は、単なる「箱」ではなく、人をつなぎ、新たな仕事や価値を生み出す場としての機能も持ちます。創発を促すプラットフォームとしてのワークプレイスを取材しました。(ミタマチテラスワーカーラウンジ &SENQ 田町 設計/コクヨ 撮影/山本慶太)
素材、色彩、家具でつくる小さなオフィスインテリア
素材、色彩、家具でつくる小さなオフィスインテリア
小規模なオフィス空間に宿る、素材選定、家具構成、色彩計画などをお見せします。越前漆器や越前和紙などの地場産業が盛んな福井・鯖江の「Craft Invitation / SOE office」では、ものづくりのプロセスを内装や什器に組み込んでいます。また、ソフトウェアサービスを展開するウイングアーク1stのイノベーションラボ「D.E.BASE」では、構造色フィルムを用い、素材や形状、色彩といった異質な要素を対比的に構成することで、創造性を刺激し、柔軟な発想を促す場にしています。(WingArc1st D.E.BASE 設計/NOIZ 撮影/高木康広)
オフィス建築の挑戦
オフィス建築の挑戦
最後の章では、オフィス建築そのものの在り方に踏み込みます。コモンスペースとエントランスホール、屋上などを入居者が利用できる共用空間として計画し、入居者がビル全体を使いこなせる運用を目指したオフィスビル「ASOOM新橋」。また、「三部会計グループサンラボオフィス」では、スケールや明るさ、眺めなどが異なる九つの「ステージ」を配置し、多様な振る舞いを引き出す空間を、「ドラマトゥルギー」の考え方を援用して計画しました。働く人のアクティビティーから逆算してつくった「働く場」の建築事例に焦点を当てます。(三部会計グループサンラボオフィス〜みどりまちの群像劇〜 設計/横井創馬建築設計事務所 撮影/長谷川慶太)
26-06 目次

「商店建築」定期購読のご案内

商店建築定期購読
MAGAZINE
ととのうサウナのつくりかた ととのうサウナのつくりかた

4,400円(税込)

都市型サウナから
自然に抱かれるサウナまで
サウナづくりの教科書


「いつでも、どこでも、ととのいたい」。多くのサウナーの気持ちに応えるように、さまざまな場所でサウナを楽しめるようになりました。本誌の前半では、サウナ専門施設からホテルやオフィス内に計画されたサウナまで、20件の事例を掲載。写真や図面、解説原稿と共に紹介します。また後半では、温浴施設設計の専門家・佐竹善仁さんによる「サウナづくりの教科書指」を掲載。快適性・耐久性・安全性などを踏まえつつ、企画・設計・施工・運営といった各段階での留意点を解説します。サウナの設計や経営を手掛ける方にとって、いつでも確認できるよう書棚に置きたくなる一冊です。
BOOK
Commercial Space Lighting vol.10 Commercial Space Lighting vol.10

4,620円(税込)

空間に多様な表情をもたらす
ライティング


おかげさまで第10号!巻頭では大阪・関西万博を大特集。光をテーマに、会場やパビリオンを紹介します。また、ミラノサローネの隔年イベント「エウロルーチェ」やパリの「メゾン・エ・オブジェ」で発表された、最新の意匠照明を多数掲載。他にも、照明計画や照明制御システム、特注照明、ライティング・インスタレーションについて、多様な角度から切り込みます。※ハードカバー書籍化 ISBN9784785803612
MAGAZINE
Neighborhood City Design Neighborhood City Design

3,300円(税込)

点のつながりから都市を描く
日本橋兜町・茅場町のまちづくり


金融街として栄えた日本橋兜町・茅場町のまちづくりを紹介する一冊です。同エリアは、銀行や郵便局、証券取引所が日本で初めて開設された「コトはじめ」の街であり、日本の金融経済を支えてきましたが、株券の電子化やネット取引の普及により、金融街としての色は薄れつつあります。そうした流れを受け、街に新たな人の流れを生み出す動きが起こりました。2020年開業の、ホテルを中心とした複合施設「K5」を皮切りに、カフェやレストラン、パティスリー、ギャラリーなどが次々にオープン。個性的な店舗が集まることで、エリアとしての価値の向上が図られています。本書では、これらの空間デザインをはじめ、同エリアを拠点とするディベロッパーや、店舗の企画や運営を行う企業へのインタビュー記事を掲載します。
NEXT ISSUE!
26年7月号制作中! 26年7月号制作中!



■新作特集/「複合開発」最前線
〜ウォーカブル、ギャザリング、余白でつくる賑わい

注目の複合開発を一挙に掲載! 今年の上半期に話題を集めたプロジェクトを大特集します。
高輪ゲートウェイシティの最後のピースとなる商業エリア「ニュウマン高輪 MIMURE」と、隈研吾氏が設計監修を手掛けたミュージアム「MoN Takanawa」。同じくJR東日本による、アウトモール型商業エリアを持つ大型再開発「大井町トラックス」。横浜スタジアムと連動しながら街の回遊性を高める「ベースゲート横浜関内」。そして、街の流れをつなぐシンボリックな建築「原宿クエスト」。注目プロジェクトを網羅した保存版です。

■マテリアル特集/タイル and more…
素材の持つ力は、商業空間デザインの個性を引き出す大きな原動力となります。本特集では、タイルを始め、木材、石材、金属といった多様な内装建材に焦点を当て、表現や加工技術のアイデアを探ります。

■レポート/Milan Design Week 2026
更に、今年4月にイタリア・ミラノで開催された、ミラノサローネ国際見本市やフォーリサローネのレポートも掲載。世界最大級のデザインイベントから、デザインの最前線を紹介します。

日本の商業空間デザインを、実例で学ぶなら「商店建築」。7月号も、ご期待ください!

twitterfacebookインスタnote

id+インテリアデザインプラスidjobid+インテリア・建築関連 オンライン配信カレンダースポンサー製品導入 & 施工例マップ

配信停止/メールアドレス変更Privacy Policy問い合わせ
(c) 2015 SHOTENKENCHIKU-SHA Publishing co., ltd. All Rights Reserved.